森アナさん「こんにちは‥」
はるなさん「始りました‥」
森アナさん「【ちゃーじ】始まりますよ‥」
はるなさん「ちょっと‥しっとりねぇ‥」
森アナさん「ふふふ(笑)」
はるなさん「浴衣だと‥なんかやっぱり‥ちょっと‥しおらしくなっちゃうね~?」
森アナさん「こちらの浴衣‥」
はるなさん「はい‥」
森アナさん「我らが‥」
はるなさん「はい‥」
森アナさん「はるな愛さんがプロデュースしたもので~す!」
はるなさん「ありがとうございます🙇♀️」
森アナさん「👏👏👏👏」
はるなさん「いや‥ありがとうございます。「haruno」ブランドっていうんですよ。」
森アナさん「👏👏👏👏」
はるなさん「【はるの】ですよ!」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「そう‥おばあちゃんの名前でね~」
森アナさん「あ!?そうなんですか~?」
はるなさん「そうなの!おばあちゃんのね着付けをね‥小さい時‥大西賢示くんはね‥」
森アナさん「うんうんうん」
はるなさん「ずっと見て‥着物ってすごいなぁ~楽しいなぁって思って見てて‥」
森アナさん「はい‥」
はるなさん「おばあちゃんの名前を今回付けたんですよ‥」
はるなさん「自分で着たい着物が‥こうして作れる喜び‥」
森アナさん「パステルブルーがパッと鮮やかですよね~?愛さん‥」
はるなさん「うん‥お、お母さんぽくない~?大丈夫~?」
森アナさん「うううん!イケてます!」
はるなさん「ホントに~?」
森アナさん「ははは(笑)」
はるなさん「良かったぁ‥」
森アナさん「私のは‥これはハイビスカスですか~?」
はるなさん「そう!ハイビスカスにして‥」
森アナさん「うんうんうん」
はるなさん「ちょっと‥夏のね~」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「お祭りとかでやっぱりさぁ~」
森アナさん「・・・」
はるなさん「やっぱ一際目立ちたいじゃん?みんな?」
森アナさん「うん!」
はるなさん「で‥可愛くいたいじゃん?」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「だから‥そういう柄を‥選びました!」
森アナさん「はい‥」
はるなさん「いいでしょう~?」
森アナさん「華やかで‥とっても気分が上がります。」
はるなさん「似合うよ~!浴衣‥すごいね‥」
森アナさん「うふん」
はるなさん「【モテ💖ポイント】がね~」
森アナさん「うふん‥」
はるなさん「グッと上がってる!」
森アナさん「あと‥ちょっとうなじも出しながら‥ここに‥」
はるなさん「あら‥」
森アナさん「ふわっと‥ここにお団子も‥作ってもらいました~」
はるなさん「あざといわぁ~」
森アナさん「あと‥」
はるなさん「イラッと来るあざとさね‥?それね‥?」
森アナさん「花がちょっと‥揺れるんですよ‥(ふりふり)‥愛さん‥」
はるなさん「あははは(笑)」
森アナさん「うふん‥」
はるなさん「なんか森ちゃん‥私のこの‥飾りまでも‥つけてたらしいじゃん?」
森アナさん「アッ‥ははははははははははは(笑)」
はるなさん「私‥飾りない‥と思って探してたら‥」
森アナさん「・・・・(笑)」
はるなさん「ね~?(笑)うふふふ(笑)」
森アナさん「愛さんの分までモリモリにつけて‥」
はるなさん「うん‥(笑)」
森アナさん「さっき‥本番直前で‥」
はるなさん「(笑)」
森アナさん「抜かれました‥(笑)」
はるなさん「あはははははははは(笑)」
森アナさん「ははははは(笑)」
👘はるな愛 着物ブランド「haruno」