はるなさん「すっばらしい~!!アタシね‥」
森アナさん「はい。」
はるなさん「ホンマにちょっと‥。えっ、1、2、3回号泣しました‥」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「映画館に行って、ハリウッドの超大作があって、後、日本の大作があって‥」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「で、このアニメがあって‥」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「だったら…。(ハリウッドかなぁ‥?日本かなぁ‥?)っていう感じで‥」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「その選択肢の中で、ワタシはそっちに行ってたかもしれないんですけど‥」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「これを観たら‥!(先ずッ!これ観て!)っていうくらい‥!スンばらしかったのよ!」
森アナさん「うん」
はるなさん「『アイの歌声を聴かせて』。別に❝アイ❞だからじゃないのよ!」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「この時の《アイ》って《AI》だよね~?」
森アナさん「うん‥。《AI》を文字っていると思いますが‥。その辺りはちょっとまだ言及はされていませんね‥。」
はるなさん「あのさぁ~?前から思ってたけどさぁ‥?」
森アナさん「うん?」
はるなさん「アタシに興奮して喋らせるだけ喋らせて、自分は後で(なんかイイこと言おう!)みたいな感じの時間でしょう~?」
森アナさん(いやいや・・(笑))
はるなさん「いいよ!あなたの感想をどうぞ!」
森アナさん「あの声が‥」
はるなさん「うん?」
森アナさん「《AI》の?」
はるなさん「はい?」
森アナさん「太鳳さんの声が、少し抑揚を抑えた‥。とても機械的な声‥?」
はるなさん「はい、はい、はい!」
森アナさん「なのに~!何度も出て来る、歌のシーンは‥」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「本当に瑞々しい透明感と‥!」
はるなさん「・・・」
森アナさん「聴くだけで私たちの心が洗われるような‥!ミュージカル!その感動の起承転結がこ‥」
はるなさん「STOPっ!!!!」
森アナさん「ン・・ン・・!?!?」
はるなさん「STOP~!!」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「もうね‥。分かったわよぉ!」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「すごい‥分かったわよっ!もう‥色々読んで勉強したの‥分かったけど‥」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「ロボットってなんだろうね‥?」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「すごい切なさを持ってるんですよ。完璧がゆえに‥」
森アナさん「うんうん‥」
はるなさん「後‥完璧のコワさも教えてくれるんですよ。」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「完璧ってこんなにコワイんだとかぁ~。人の間を読まないテンポって‥。
こんなに‥」
森アナさん「・・・」
はるなさん「あっ‥、(やっぱり人間はイイなぁ~)って事も教えてくれるんですよ。」
森アナさん「うんうん‥」
はるなさん「そういう事言ってよぉ~!」
森アナさん「うん‥!」
森アナさん「ロボットを作ってるのは、あくまで人間じゃないですか?」
はるなさん「はい、はい、はい。」
森アナさん「こんなにロボットに生活を頼りっぱなしなのに‥」
はるなさん「・・・」
森アナさん「いざ何か故障とかあると‥。(いや、まぁロボットだから。)って切り捨てるシーンが出て来て‥」
はるなさん「あったね~」
森アナさん「なんか‥。そういうところとても切ないし‥」
はるなさん「でも、そう言う意味でも、ちょっと日本の、これから変わっていかないといけないところをあぶり出してくれてるところあるよね~?」
森アナさん「うんうんうん」
はるなさん「やっぱり、もっと世界は進んでるのよね?」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「で、このスピードって、どんどん進んで行くけど‥。追いつかなかんところもあるっていうことで‥」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「纏めました‥」
森アナさん「ありがとう・ご・ざい・ます‥」
はるなさん「(笑)」
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