はるなさん「わぁ~!」
森アナさん「こんにちは~」
はるなさん「」
ekkyさん「はい!はるなさん!森さん!そして東海地方の皆さん!こんにちは!」
はるなさん「こんにちは!」
ekkyさん「え~豊川に奥様を持つ‥ 豊川出身の奥様出身‥」
森アナさん「あはは(笑)」
ekkyさん「豊川出身の奥様がいる‥」
はるなさん「何ですか?」
ekkyさん「すみませんね‥。ウチの嫁は豊川なんです。」
はるなさん「あ!?そうなんだ!」
ekkyさん「サンコー広報部の‥ekkyでございます!よろしくお願いします!」
森アナさん「よろしくお願いします。」
はるなさん「広報部なんだ~?」
はるなさん「ekkyさん?このポーズ何でしたっけ?」
ekkyさん「はい!私はですね‥」
はるなさん「うん‥」
ekkyさん「【ekky】と申しまして、実は、ここが【e】なんですよ。」
森アナさん(ああ!)
ekkyさん「で、ここが【鍵】なんですよ!」
はるなさん「うん」
ekkyさん「これで【ekky】でございます!」
はるなさん「どう見ても‥【銭にしか見えない】んですけど(笑)」
森アナさん「(笑)」
ekkyさん「あはは(笑)」
はるなさん「ふふふ(笑)」
森アナさん「え!?あの‥ 確認なんですけど‥」
ekkyさん「はい」
森アナさん「芸人さんではないんですよね?」
ekkyさん「芸人ではございません!!」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「でも、芸人さんよ~!この喋りはもうね~」
ekkyさん「もう、【心も体もあったまるあったか家電】を今日はご紹介させていただきます。」
はるなさん「【心】も‥?言ったわよ‥」
森アナさん(心も‥?)
はるなさん「うん‥」
①クルクルクック(回転式エアフライヤー)
ekkyさん「1つ目は‥」
森アナさん「よい!よい!よ!よっ!」
ekkyさん「ぽかぽかグルメで芯からあたたまる‥」
森アナさん「よいしょおぉぉ~!」
ekkyさん「『クルクルクック』になります。」
はるなさん「デカっ!!」
森アナさん「これですか~?」
はるなさん「何~?これ~?」
ekkyさん「面倒な調理を‥」
はるなさん&森アナさん「うん」
ekkyさん「自動でやってくれる‥回転調理の‥しかも油無しで揚げ物まで出来る『エアフライヤー』‥」
はるなさん(ああ~!!)
ekkyさん「『回転式エアフライヤー』なんです!」
はるなさん「」
ekkyさん「実際ですね‥横のレバーを押すと‥」
森アナさん「はい!はい!これですね?」
ekkyさん「左右に傾きます。」
はるなさん「ふぅ~ん‥」
はるなさん「あ!!」
森アナさん「ああ~!!」
はるなさん「こんな感じで‥ガタッとね‥(笑)」
森アナさん「あは(笑)」
森アナさん「今日は‥こちらに冷凍炒飯を入れてありますので‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「より、美味しく!これをあっためていきまーす!」
はるなさん「はい。」
ekkyさん「はい!」
森アナさん「じゃあ、これを閉じて‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「電源を押して‥スタートさせます!」
はるなさん「はい!」
森アナさん「はい!」
森アナさん「はっ!」
はるなさん「うわっ!」
森アナさん「グルグルグルグル‥」
はるなさん「回って♪回って
♪」
森アナさん「グルグル回ってますよ~」
はるなさん「回ってる~~~~♪」
森アナさん「結構、ekkyさん?ゆっくりですね?」
はるなさん「飛んでも…飛び跳ねて‥」
ekkyさん「そうですね。ゆっくり、ゆっくり回転しながら‥」
森アナさん(はい)
はるなさん「お米が回ってるってことやもんね~?」
ekkyさん「上に上がって、重力で下に落ちて、自動的にイイ感じの炒飯を‥調理しています。」
森アナさん「他にもどんなメニューが出来るんですか~?」 ekkyさん「例えばですね‥」
はるなさん「はい」
ekkyさん「揚げ物をやったりですとか‥」
はるなさん「揚げ物は‥ちょっと待って‥」
ekkyさん「はい」
はるなさん「これでやるメリットっていうのを‥ちょっと聞かせて‥」
ekkyさん「揚げ物をやる時に面倒なのが‥油の処理…?ですよね?」
はるなさん「はい」
ekkyさん「これは【油を使わずに空気で揚げたように出来る】‥」
はるなさん「へぇ〜」
ekkyさん「なかなか通常のエアフライヤーだと回転機能が無いので‥」
はるなさん「うん」
ekkyさん「一部分‥ヒーターの熱が当たるところと、当たりずらいところとあるんですね‥」
はるなさん「確かに‥」
ekkyさん「それを、回転することによってまんべんなく火が当たるようになってます。」
森アナさんさん「今、回っている間に、すっごく炒飯のイイ香りがしてきましたよ~!」
ekkyさん(うん)
はるなさん「うわああ~」
10分後─
森アナさん「ほっ‥」
はるなさん「うわぁ~!」
森アナさん「完成してます~」
森アナさん「(炒飯をよそう‥)」
はるなさん「パラパラじゃんね~」
森アナさん「あ!!」
はるなさん「よそってる時に分かるわ‥」
森アナさん「分かります~?」
はるなさん「パラッパラやん!」
森アナさん「ホントに‥一粒、一粒‥」
はるなさん「はい」
森アナさん「ふぅ‥ふぅ‥パクっ‥う!」
はるなさん「パクっ‥」
森アナさん「パラパラ~!」
はるなさん「パラッパラ!」
ekkyさん「」
森アナさん「ううう~ん!!」
はるなさん「もう、いつものと全然違う!」
森アナさん「あの‥レンジでやると‥どうしても水分がこもっちゃって‥」
ekkyさん(うんうん)
森アナさん「ちょっとベチャ~ってなっちゃうんですが‥それがまったく無いですね~!」
ekkyさん「」
②ホットスムージーメーカー
ekkyさん「続いては‥ ヘルシーにあたたまってください!【ホットスムージーメーカー】になります。」
はるなさん「ほぉ~!!」
森アナさん「これですよね~?」
ekkyさん「ヒーターが内蔵されているので‥【あたためながら回転する】ことが出来ます。」
はるなさん「はぁ~」
はるなさん「何、入ってんの~?今、その中~?」
森アナさん「今日は‥バナナとりんごを入れました~!」
ekkyさん「はい」
森アナさん「ここに‥牛乳を入れまーす!」
森アナさん「では、電源をいれましたので‥スタート!!ここから‥」
はるなさん「え!?」
森アナさん「始まってますよ♪」
はるなさん「なんか‥もっと‥ばぁ〜っとなるんじゃないんだ~?‥」
ekkyさん「スムージーはまず、加熱をします。」
森アナさん「」
はるなさん「・・・」
ekkyさん「加熱をしてから、回転します。」
森アナさん「うんうん」
はるなさん「…!?」
ekkyさん「…ので、今‥ヒーターであたためている状態になります。」
はるなさん「うんうん」
森アナさん「何分くらいで出来るんですか~?」
ekkyさん「これはですね‥約100℃まで上げるのが12分くらいですねぇ。」
森アナさん「うんうん」
森アナさん「じゃあ~朝起きて‥これを一番に回して‥そこから、ちょっと顔を洗ったりとか‥着替えたりとか‥」
はるなさん「そうよね~!12分くらいかかるから‥」
ekkyさん「はい」
森アナさん「…準備するとイイかもしれませんね!」
15分後─
森アナさん「はい!これで‥ホットスムージーが完成しました~!」
はるなさん「ねぇ?途中から回りだしたら、音鳴ったね~?」
森アナさん「そうですね!」
はるなさん「うん」
森アナさん「!!」
はるなさん「あったかい?」
森アナさん「あったかいです~!」
はるなさん「わぁ‥」
森アナさん「(注ぎ中‥)」
はるなさん「なんか‥どんな感じなんだろう‥」
森アナさん「クリームスープみたいにトロミついてますよ~」
はるなさん「ちょっとぉ~(笑)すご~い!」
森アナさん「マグカップ、アツアツ~!」
ekkyさん「うん」
はるなさん「あったかい」
森アナさん「いただきます。」
はるなさん「いただきます。」
ekkyさん「はい!どうぞ!」
森アナさん「うん!…ふふふ(笑)」
はるなさん「・・・」
森アナさん「うん‥」
はるなさん「なんか‥おいしいぞ(笑)」
森アナさん「あつ‥」
はるなさん「なんだろう?なんか‥おいしいぞ(笑)」
森アナさん「あったかぁ~」
ekkyさん「(笑)」
森アナさん「おいしいですね‥」
はるなさん「・・・」
森アナさん「なんだろう‥この感じは‥」
はるなさん「はっきり言っていいですか~?(笑)」
ekkyさん「(笑)」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「これ感想‥ムズカシイけど‥」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「なんかオイシイ‥」
森アナさん「あはははは(笑)」
ekkyさん「」