森アナさん「ということで‥」
はるなさん「うん!」
森アナさん「愛さん、【最新家電】が届いていますよ~!」
はるなさん「嬉しい~💖」
森アナさん「1つずつチェックしていきましょう~」
はるなさん「何~?何~?」
森アナさん「まず1つ目が‥」
はるなさん「はい。はい。」
森アナさん「こちらです!」
はるなさん「うん。」
森アナさん「これはですね‥。レトルト調理器「レトルト亭」です。」
森アナさん「愛さん?こういう、レトルトのパッケージのものって‥」
はるなさん「うん?」
森アナさん「どうやって調理してます?普段‥」
はるなさん「お鍋に‥入れて、ぐつぐつやってますよ~」
森アナさん「湯せん派ですね~?」
はるなさん「うん」
森アナさん「ですが~。これ!お湯やレンジ、そしてラップを使わずにほったらかしで調理ができるというグッズです!」
はるなさん「アツアツになんの~?ちゃんと~?」
森アナさん「そうなんです!」
はるなさん「ワタシ、ぐつぐつやらないと‥たま~にカレーでもさぁ‥」
森アナさん「うん」
はるなさん「まだ、ちょっと中が冷たいとかあるじゃん?」
森アナさん「うん」
はるなさん「あれが嫌なのよ。」
森アナさん「こちらはしっかりと温めてくれますし‥」
はるなさん「へぇ!?」
森アナさん「その分、レンジとかコンロとかが空きますよね?」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「だから同時に他の料理もながらでできたりしますし~」
はるなさん「なるほどね‥」
森アナさん「また電気代も1円未満ですむそうです。」
森アナさん「ちょっと、じゃあ‥食べてみますね?」
はるなさん「うん‥やってみて。ちょっと‥」
森アナさん「ここから、出します。シュッ‥」
森アナさん「アッ‥」
はるなさん「結構、たっぷりとしたレトルトよね~?」
森アナさん「アッツアツですよ!」
はるなさん「アツアツ~?」
森アナさん「はい‥じゃあ、ちょっと‥開けてみますよ?」
森アナさん「アタタタタタタタ‥アツアツ‥アツアツだぁ~!」
はるなさん「・・・」
森アナさん「これはですね‥ビーフシチューです!」
はるなさん「ビーフシチュー!!」
森アナさん「湯気見えますか~?あ‥ギリギリ見えないか‥」
はるなさん「見える!見える!」
森アナさん「見えますか~?」
はるなさん「ここがポイントよぉ‥お肉がねぇ‥」
森アナさん「ふぅふぅ‥パクッ」
はるなさん「ぬるいと嫌なのよね~」
森アナさん「あ・・つぅ‥」
はるなさん「・・・」
森アナさん「‥ふふふ(笑)‥!!」
はるなさん「マジで~!?」
森アナさん「!!!!!!!アツアツ‥」
はるなさん「すご~い!」
森アナさん「ううううう~ん!」
森アナさん「まさに、出来立ての美味しさです。」
はるなさん「はぁ~」
森アナさん「ううううん!‥うんうん」
森アナさん「続いては‥」
はるなさん「うん!」
森アナさん「こちら!」
はるなさん「はい!」
森アナさん「愛さん?何だと思いますか?」
はるなさん「これは、もう‥水筒じゃない?」
森アナさん「いやいや‥」
はるなさん「サーモスの‥」
森アナさん「ただの水筒じゃないんです!」
森アナさん「ちょっと、蓋を開けて飲んでみてください。」
/
ぶぃ~ん!
\
はるなさん「(ゴクゴク‥)」
森アナさん「どうですか?どうですか?」
はるなさん「コーラ‥」
森アナさん「おお!」
森アナさん「そうなんですよ。これがですね‥」
はるなさん「うん?」
森アナさん「THERMOSの「保冷炭酸飲料ボトル」です!」
森アナさん「従来のモノですと‥ここに炭酸を入れると‥蓋が開けにくくなって‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「結果こう‥無理やりして‥壊れちゃったりとか~」
はるなさん「うん」
森アナさん「そういう懸念があったので、あまり推奨されていなったんですね。」
はるなさん「うん」
森アナさん「ただ、今回のモノは新しく、その炭酸飲料にも適した構造になっていますので‥」
はるなさん「へぇ~!?」
森アナさん「そう‥魔法瓶構造で‥もちろん、キンキンに炭酸を冷たく冷やしたまま持ち運ぶこともできます。」
森アナさん「なぜ‥じゃあ‥これが可能になったかというと‥」
はるなさん「うんうん」
森アナさん「こうやって蓋を開けた時にですね‥こちらの蓋に‥真ん中に‥」
はるなさん「ちょっと違うな、と思った‥」
森アナさん「ぽつッと穴が開いてますよね?」
はるなさん「うん!ある~」
森アナさん「これで‥開ける時の‥炭酸のガスから発生した空気を‥程よく抜くことによって‥今までみたいに蓋が開けにくくなるということを防ぐことができる!」
はるなさん「すごいね~」
森アナさん「ですから‥これから‥スポーツ観戦などの時に‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「ビールだったり‥ハイボールだったりを持っていくのにも‥ぴったりです。」
森アナさん「さぁ~愛さん?」
はるなさん「うん?」
森アナさん「このアツ~い夏!ヒンヤリしたモノを‥食べたいですよね~」
はるなさん「食べたいよね~」
森アナさん「そんな時は~」
はるなさん「うん?」
森アナさん「じゃんっ!」
はるなさん「かき氷でしょ~?」
森アナさん「正解です!」
はるなさん「やっぱ‥そのカタチはそうよね~」
森アナさん「Toffy「電動ふわふわかき氷器」で~す!」
森アナさん「先ずはですね‥このケースを取ります。」
はるなさん「うん!」
森アナさん「で、この中に‥自宅で作った氷を入れるんですが‥」
はるなさん「はいはい‥」
森アナさん「ここを見ていただくとですね‥」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「刃がついているんですけど‥氷を削る‥」
はるなさん「そこに付いてんのや‥うんうん」
森アナさん「えんぴつ削りのような刃が付いていて‥」
はるなさん「はいはい」
森アナさん「このレバーを回すことによって、氷を粗めにしたり、細かくしたり、というように調整ができます。」
森アナさん「で‥」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「そこにですね‥この付属の専用の容器がありますので‥今回は‥」
はるなさん「これね‥」
森アナさん「(パカッ‥)私がですね‥」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「こんな感じで‥」
はるなさん「うん!」
森アナさん「クリームソーダ味にしました!」
はるなさん「うわぁ~!なんか台湾のかき氷みたいな感じね‥?」
森アナさん「お水の中に‥かき氷のメロンシロップ‥」
はるなさん「は~い‥」
森アナさん「中の白いところは牛乳とバニラのアイスクリームを混ぜたものにしてます。」
はるなさん「うん」
森アナさん「で、こちらの‥作った氷をですね‥」
はるなさん「うん?」
森アナさん「このままこの中に‥ぽこっと入れます!ハイ!」
はるなさん「そうね‥家の氷でもできるんだね?キューブのね?別に‥」
森アナさん「ああ‥もちろん家の氷でも‥まだ他にもあの‥果物を凍らせて入れたりとか‥」
はるなさん「なんでもできるんだ?」
森アナさん「はい!」
森アナさん「ここにセットして‥」
森アナさん「ここにあるボタンを押したら、始まります。」
はるなさん「はい!」
森アナさん「では‥よろしいですか~?」
森アナさん「用意~スタート!」
/
ぶぃ~ん‥
\
森アナさん「ヾ(≧▽≦*)o」
はるなさん「あははは(笑)」
森アナさん「あ‥ははは(笑)」
はるなさん「細かい‥(笑)」
森アナさん「ああ‥(笑)」
はるなさん「細かい‥(笑)」
森アナさん「出ております!出ております!」
はるなさん「すごい!すごい!」
森アナさん「(ぶぃ~ん)」
はるなさん「ああ‥ふわふわのやつ出てるじゃん‥」
森アナさん「うわぁぁぁぁぁ~!」
はるなさん「綺麗ね~!2色で~」
森アナさん「楽しい!!」
はるなさん「すごい‥押すだけやもんね‥」
森アナさん「はい。一瞬です!」
森アナさん「この‥」
はるなさん「いいじゃないちょっと~」
森アナさん「ふわっふわのかき氷です~」
はるなさん「綺麗やね~ 色もね~ 色々作ったらね~?」
森アナさん「は~い。」
森アナさん「(パクッ‥)」
はるなさん「ど~お~?」
森アナさん「お!うう~ん!」
はるなさん「美味しい~?」
森アナさん「うん‥きめ細かい!」
はるなさん「ああ~!」
森アナさん「うううううう~ん!」
森アナさん「本当に‥」
はるなさん「うん?」
森アナさん「お店の感じです!」
はるなさん「すごいね~」
森アナさん「こう‥削って‥ちょっとこう‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「帯状になった薄い氷になってるので‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「それがもう‥口に触れた瞬間‥ふわっ‥と‥くちどけ軽やかで‥」
はるなさん「いやぁ~」
森アナさん「あ‥これが、自宅で‥このクオリティは‥すごいことになりましたね‥」
🤩エディオン名古屋本店
🤩レトルト亭
🤩THERMOS「保冷炭酸飲料ボトル」
🤩Toffy「電動ふわふわかき氷器」